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チラシ拝見&秋は直ぐ其処まで!!

『石炭火力発電の建設はやめ!』のチラシ拝見しました。全く同感です。
『食糧の安全保障/水と空気を含む』と『資源の安全保障/石油・石炭・天然ガス、鉄鉱石・稀少金属、等々』の安定確保は国家経営の二大根幹です。
指導者は国家百年の計を見据えて十分に考えて大胆に行動して欲しい。
『軍事外交の安全保障/三本目の柱』は食糧と資源を安定確保する手段として主に効をなす。単独ての存在は余り意味を持たぬ。
現実として国家と国家は仲良し倶楽部ではない。自然動物界の弱肉強食の論理か妥当する。
食糧と資源か国内て全て確保てきれは軍事外交にかける経費は大幅に抑える事が可能た。
国家同士か地方自治会の隣組の様な関係になれば争い少ない平和な世界か訪れるのたか。一朝一夕には叶わない。
処暑を迎えて秋の涼風か漸く立ち虫の鳴き声か繁くなる。秋は直ぐ其処まて来ている。

葉月廿三日、記す
あやのうさき(天つ國、在住)

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